![東京キャンプの焚き火台は頑丈だからダッチオープンで料理もできる](https://www.xn--28j0a2b4gya8639b.com/wp-content/uploads/2024/01/tct01.jpg)
そんな中でもコンパクトに収納できる焚き火台が欲しいなと見ていたのですが、やっぱりダッチオープンとかも使いたいんですよね。
なのでコンパクトに収納できて頑丈な焚き火台で、なるべく安価なものを探していたときに、これだ!と思ったのが東京キャンプの焚き火台です。
東京キャンプ焚き火台はおしゃれでコンパクト
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Tokyo Campや東京タワーのようなロゴなども都会的な印象です。
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収納サイズは約32×22cmなのでコンパクトです。もともと使っているユニフレームのファイアグリルとは比べ物になりませんね(笑
キャンプに行ったら焚き火がしたくなるけど、直火が禁止のキャンプ場が、 多いので焚き火台は必要です。なので「ユニフレームのファイアグリル」の出番です。 焚き火にはファイアグリル もう、とにかく焚き火だけじゃな …
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もちろんもっと軽い焚き火台はあるのですが、ケンマルはあくまでファイアグリルと比べているので軽く感じています。
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東京キャンプ焚き火台はかなり質感が高い
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もしかしたら個体差とかあるのかもしれないですが、ケンマルのとこに届いた東京キャンプの焚き火台に関してはかなり質感が高かったです。
東京キャンプ焚き火台は組立も簡単!
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画像のように4本のフレームを組むのですが、脚部分のフレームに上の2本を差し込むだけです。
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まあ保護フィルムを剥がすのは苦戦しましたが(爆
東京キャンプ焚き火台は耐荷重が約10kgと頑丈!
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そして耐荷重ですが約10kgとかなりしっかりしています。ケンマルが東京キャンプの焚き火台を選んだ最大の理由はコレですね。この耐荷重ならダッジオーブンも使えます。
もともとはピコグリルのような焚き火台が欲しくなったのですが、ピコグリルって高いんですよね。でも中華製の偽物ピコグリルは安いけど強度が心配だったんです。
しかし東京キャンプは日本のメーカーだし価格も安いんですよね。
それに、焼き網や焼き面の高さを下げるフレームなども用意されていて、本体の下にしくプレートやウインドスクリーンなどオプションが豊富なんです。
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ちなみに東京キャンプ焚き火台の素材はステンレスなので錆びにも強いです。
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東京キャンプ焚き火台はステンレス製で頑丈な作りなので、同じようなタイプの焚き火台に比べると重いかもしれないですが価格や質感を考えるとおすすめです。
ケンマルは焚き火だけでなく炭の火起こし器を置く台としても活躍してもらおうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。